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【MACAPメンバー紹介】福田一樹 | 総合商社出身

皆さんこんにちは。経営企画本部の藤原です。M&A Cloud Advisory Partners(以下、MACAP)は、投資銀行や総合商社出身のプロフェッショナルが集まり、M&Aや資金調達の領域で一丸となってクライアントを支援いたしております。

本企画では、大企業からM&Aクラウドに転じ、M&Aアドバイザリー業務に携わることを選んだ弊社参画メンバーについて、順次ご紹介させていただきます。

人材募集中

MACAPでは新しい仲間を募集中です!ぜひチェックしてみてください。

今回紹介するMACAPメンバー

福田 一樹(Kazuki Fukuda)
2015年、新卒で住友商事株式会社に入社。船舶事業部に所属し、主に欧州顧客向けに日本建造船を販売するトレード仲介事業に従事。パートナー企業との共同出資会社のマネジメント等を経験した後、クロスボーダーM&A案件を担当。
大阪市立大学経済学部卒

インタビュー動画

動画の視聴が難しい場合は福田による下記の自己紹介記事もぜひご覧ください。

これまでの経歴

「お前、商社マンっぽいな」という先輩の一言で商社志望の就活生になり、体育会サッカー部で仲良くしていた人が働いているという理由で住友商事への入社を決めました。

英語もろくに使えない関西人でしたが、船舶事業部で欧州顧客を担当し、日常的に英語で商談を行う日々を過ごしました。オールドファッションな業界で、1隻でも多くの商船(貨物船、タンカー、コンテナ船等)を売るべく、泥臭い営業活動も経験しました。全社No.1の接待交際費を誇る部署なので、お酒もよく飲みました。忘年会シーズンの12月はカードの請求が100万円を優に超えてました。笑

学生時代はアジア圏にしか行ったことがなかった若造も飽きるくらい出張に行くことが出来、すっかり商社マンになりました。

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訪問国例: 左上から デンマーク, イギリス, スイス, モナコ, ギリシャ, シンガポール(※旅行みたいですが、全て仕事です 笑)

先述の欧州顧客向けの営業に加えて、数年間にわたり、海外パートナー企業とのJV会社の管理を経験。予算作成や実績に基づく改善施策の考案・実施を行いました。戦略会議のためにシンガポールに行って、丸1日ひざ詰めで会議したのも良い思い出です。

その後、Nasdaq上場会社を買収するクロスボーダーM&A案件に主担当として抜擢され、右も左も分からない状態でしたが、1年半程度の期間、死にもの狂いで案件に取り組みました。最終的に新型ウイルスの影響もあり、案件がブレイクしたタイミングで住友商事を退職することを決めました。

M&A Cloud Advisory Partnersに参画した経緯

元々スタートアップで働くことに興味はあり(というか、どこかのタイミングで転職することは決めていました)、比較的早い時期からスタートアップとの接点を持つようにしていました。色々話を聞く中で、幸いなことに幾つかの企業からお声掛け頂いたのですが、フィーリングを大事にしたいと思っていた自分にとって、ドンピシャだったのがM&Aクラウドです。

カルチャーフィットに関しては、「ベンチャー気質があるか」「変化(カオス)を楽しめるか」等の最低限の指標はあるものの、それ以上の部分は言葉で表現出来ない部分だと思っています。ミッション・ビジョン・バリューに共感出来て、一緒に働きたいと思える仲間がいて、会社の成功を100%信じることが出来たので、総合商社という世間的には最強の環境を離れ、27人目の社員として、M&Aクラウドで働くことを決めました。

裏話ですが、2019年11月に初めてM&Aクラウドを訪問した際、MACAPトップの村上と面談しましたが、偶然すれ違った代表の前川が「採用。」と村上に伝えたという話を後から聞いて、自分は本当にカルチャーフィットする会社を選ぶことが出来たんだと思いました。

現在は採用する側の立場になりましたが、カルチャーフィットは何より重視して見極めようとしています(どなたか採用の極意を教えて下さい...)。

僕は住友商事時代に、社内の新規事業コンテストで【中古船の売買プラットフォーム】を企画・提案しました。結果は、書類選考は通過したものの、二次審査(少人数へのピッチ)で落選。「船の売り手がこのプラットフォームを使う理由が弱い」「オールドファッションな海運業界でこのサービスが浸透するのか」という審査員からのコメントに明確な返しが出来ませんでした。今振り返ると当然の指摘なのですが、自分自身も「あれば良いサービスだな」と思ってはいたものの「絶対あるべきだ」という姿勢で本気で取り組もうとしてなかったんだと思います。

M&Aクラウドは『テクノロジーの力でM&Aに流通革命を』です。労働集約的でブラックボックスが多いM&Aの世界は、僕がいた海運業界と似ている部分があります。業界は違いますが、自分の実力不足で事業化することが出来なかったプラットフォーム事業で本気でゲームチェンジしようとしている会社の一員として仕事がしたいと思えたのが、最終的な入社の決め手です。

余談ですが、M&Aクラウドには『企業価値最大主義』という考え方があります。この考えに基づいて、多くのことを決めていきます。事業アイデアのやる・やらないや人の配置等々、あらゆる意思決定場面でこの言葉が出てきます。

僕は社内でフットサル部を立ち上げましたが、骨折等の怪我人が続出しているので、企業価値最大主義的には廃部リーチ状態です(あと1回怪我人が出たら廃部という噂です 笑)。これはネタ(だと思っているの)ですが、『企業価値最大主義』に基づいた一貫性のある意思決定が会社として常にされることで、全体的に納得感を持って仕事出来るのは結構好きです。

これから成し遂げたいこと

MACAPには3つのバリューがあります。

全体成果主義
Be a Professional with tech
Give and Give

分かりやすいものばかりなので説明不要だと思いますが(近々noteでも書くはず?)、これらのバリューを個人としてもチームとしても体現していきます。

個人的なお気に入りは『全体成果主義』です。インセンティブ中心の給与体系にも表れているように、M&A仲介の世界は個人にフォーカスが当たりがちですが、MACAPは個人ではなく、チームの成果が最大化する意思決定をしていきます。この動きがM&Aクラウドの考え方でもある『企業価値最大主義』に繋がると思っています。この3つのバリューの体現を通して、MACAPを世の中に広め、スタートアップM&Aのリーダー的存在にしていきます。

一方で、MACAPはあくまでM&Aクラウドの一部であり、最終目標は『M&Aクラウドを勝たせる』ことです。「勝ち」の定義は人それぞれですが、短期的には納得のいくIPOを果たし、長期的にはM&A業界のゲームチェンジャーになっていくことだと思っています。

もっと長期的なことを言えば、10兆円企業を本気で目指します。

日本の時価総額ランキングで、10兆円を超えているのは僅かです。ユニクロも任天堂もリクルートも届いてません。ここに挑みます、夢しかないです。

MACAPをよろしくお願いします!

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