最年少20歳エンジニア登場!「目指すはマーケも会計も分かるエンジニア。欲張って勉強中です」【エンジニアインタビューvol.1】
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最年少20歳エンジニア登場!「目指すはマーケも会計も分かるエンジニア。欲張って勉強中です」【エンジニアインタビューvol.1】

UPDATE M&Aクラウド

こんにちは!「UPDATE M&Aクラウド」編集部のみょんです。

昨年9月の座談会記事でもご紹介した、当社のM&Aマッチングプラットフォーム開発を担うエンジニア陣。離職率0%のまま、その後2名の新メンバーを迎え、8名のチームになりました。

「UPDATE M&Aクラウド」では今回から、チームメンバー一人ひとりの仕事への思いやエンジニアリング愛を紹介していきます。インタビュアーを務めるのはCTOの荒井。普段、一緒に仕事をしている荒井ならではの視点で、エンジニアたちの個性に迫ります。

今回登場するのは、昨年9月に入社したばかりの國村です。入社時19歳、現在20歳と社員最年少ながら、エンジニア歴はすでに3年。幅広い興味と吸収力を武器に、即戦力として活躍中です。高校を休学してエンジニアの道に入った理由、エンジニアリング以外の分野も幅広く勉強している背景などを語っていますので、ぜひご一読ください!

國村 弓響(くにむら・ゆなり)■2001年生まれ、小田原出身。2018年、高校を休学して都内の受託web系開発に従事。2019年、高校を中退し、ポータブルオーディオのリテールビジネスにおいてテクノロジーソリューションに従事し、自社オウンドメディア・各種アプリケーションの開発・運用、自社eコマース及びリアルショップのコンバージョン・マーケティング戦略に貢献。2020年、SIerに移り、デジタルソリューション事業にて自社の新規案件へ生産性・保守性の高い土台提供や新規技術の研究及び展開を担当。2021年9月M&Aクラウドにジョイン。これまでに、自社アプリケーション開発
のほか、迷惑メール対策、セキュリティ対応などのインフラ、開発チーム業務効率化施策などを担当。

夜景撮影、車、漫画、アニメ、ガジェット…趣味もめいっぱい楽しんでます

荒井:國村さんの今日の背景はどこの画像?

國村:浜松町の貿易センター、今建て替え中ですけど、あそこの展望台から撮った写真です。

荒井:自分で撮った写真なんだ。

國村:はい。夜景の撮影、好きなので。

荒井:國村さん、多趣味ですよね。一番お金使ってるのは何ですか?

國村:お金使ってるのは車かな……。でも、漫画とかアニメもすごく好きだし、いろいろ欲張って遊んでます。

荒井:デジタル端末は今、何台持ってます?

國村:PCはデスクトップ2台とノートPC1台。あとiPadと、携帯はiPhoneとAndroid1台ずつ。全部で6台です。

荒井:やっぱりそのくらい持ってるんだ。格安SIMとか使ってる?

國村:格安SIMは使ってないです……どうしても遅さが気になって。回線は今、3つ維持してるので、結構高くついちゃってますね。ガジェットには、自分はスマートフォンが出始めた時代からハマってて、いまだに続いてます。

小3でPSPを改造。15歳から独学して、エンジニアの道まっしぐら!

荒井:エンジニアになりたいと思ったのはいつ頃から?

國村:高校受験に向けて、将来のことを考えなさいと言われ始める時期に、自分なりにやりたいことを考えて。なかなか見つからなかったんですけど、「そういえば、機械いじりは昔から好きだな」と。

荒井:最初は何をいじってました?

國村:PSPですね。小学校3年生の時、あれを自分でいじって、本来できないような動きができるようにカスタマイズしてる人たちがいるらしいと聞いて、本当にそんなことできるのかなと。自分なりに調べて、やってみたらできたっていうのが最初です。

伯父がエンジニアなので、その影響もあると思います。彼にPCのことをいろいろ質問したりしているうちに、コードが書けるってかっこいいなと憧れるようになって。高校に進む時点では、もうエンジニアになろうと思っていました。結局、途中で休学して、コンビニでバイトしながら、独学でプログラミングの勉強を始めたんですけど。そこからはエンジニアになることしか考えてなかったです。

荒井:独学でどんな勉強したの?

國村:PHPを触ってお問い合わせフォームを作ってみたり、TwitterのAPIでデータを取ったり、自分でつくったWebサイトでツイートできるようにしたり。Twitter自体は昔からやってたんですけど、そのときに「こんな大きいサービスがWebで動いているって、すごい可能性を秘めているんだな」と実感しました。そうやって半分遊びながら、身体で技術を覚えさせていった感じです。

荒井さんはWebの世界にハマったきっかけってありました?

荒井:僕はもう名前も思い出せないですけど、チャットルームみたいなサービスが一番最初でしたね。URLにアクセスすれば誰でも入れて、そこで出会った人たちで、といってもお互いハンドルネームしか分からないんですけど、会話して仲良くなる。かつしゃべった分だけバーチャルなお金が稼げて、それでバーチャルなお寿司を注文したり、その場にいる人に奢ったりできるっていう謎の体験をしたんです(笑)。

そのときにインターネットって広いなと思った記憶がありますね。そういうチャットルーム的なサービスは最近減ってきてるかもしれないですけど、國村さんみたいにTwitterから入る人もいるし、インターネットっていろんなところに入り口があって、懐が深い。そこに迷い込んだ人たちが、最終的にWebエンジニアになっちゃうんですね(笑)。

國村:そういうことですね(笑)。

入社の決め手は「10 Player」。エンジニアリングを軸に、幅広い経験を積みたい

荒井:M&Aクラウドには僕からスカウトしたんですけど、最終的に入社を決めてくれた理由は何でした?

國村:いくつかありますが、特に大きかったのは「10 Player」(M&Aクラウドのバリューの一つ。いわゆるT型人材にInvestorの視点を加えた「十」型人材を目指す)です。いろんなことができる人になろうということを会社のバリューに掲げているって、すごくいいなと思いました。

自分の場合、エンジニアリングはもちろん今後も自分の軸として、どんどんスキルを付けていきたいと思っています。ただ、ビジネスはエンジニアリングだけでは成り立たないということは、今まで3社で仕事をした中で、自分なりに見えてきたので。それ以外の分野にも触れていきたいし、他分野の知識が増えるほど、そこにエンジニアリングで貢献できることも大きくなるのかなと思っています。

荒井:エンジニアリング以外で、特に興味のある分野というと?

國村:今までで楽しかったことでいうと、マーケティングです。前々職が小売業の会社で、そこの販売部門にエンジニアとして入ったんですが、上司だった部長がエンジニア出身で、かつマーケティングもかなりできる人だったんです。そのときに自分も幅広い経験をさせてもらって、モノを売るために、エンジニアの知識を生かしてできることっていろいろあるんだと学びました。

たとえば、会社の公式LINEアカウントをつくって、お客様にLPとか商品ページのURLを貼ったメッセージを送ろうというときに、「LINEからサイトに流入した人を追えるようにしつつ、URLが長ったらしくならないようにしたい」と相談を受けて対応したり。マーケティングの担当者と一緒に試行錯誤しながら、URLを自動生成する社内ツールをつくったりしたんです。それはすごく楽しかったし、やりがいがありました。

荒井:なるほど、マーケティングね。あとプロダクトマネジメントについても、これは実務経験はないんだと思うけど、たぶん勉強してるよね。入社前の面接で話したとき、一通り単語を知ってるなと思った覚えがある。

國村:そうですね。プロダクトマネジメントは自分の業務に深く関わる領域なので、ちょっとでも分かっていた方が仕事がスムーズに進むかなと。そもそも知らないことを勉強すること自体、面白いですし。将来、経営に近いプロセスに関わる仕事ができたらいいなと思っているので、今後は会計周りのことなんかも勉強していきたいです。

入社2カ月でリファラル採用に成功!光る「ポジティブな感情の共有力」

荒井:独学ができて、しかも興味の幅が広いというのは、國村さんの強みですよね。

國村:比較的いろいろなことを受け入れて、取り込んでいけるタイプかなと思います。16歳からエンジニアをやってきた経歴も珍しいと思うので、自分の年代ならではの感性は生かしていきたいです。

荒井:入社後はQiitaでの記事発信なんかにも挑戦してもらってるけど、初めてのわりにいろんなジャンルの記事を書いてるのがすごいなと。

國村:仲間向けの記事を書いたりしたことはあったので、そういうネタも活用しながらやってみてます。ただ、もともと作文を書くとか、人前で発信するとかは苦手なタイプで…。今回、目標設定してもらったおかげで、そこは一歩踏み出せたかなと思っています。M&Aクラウドのエンジニアの中では「全員インフルエンサー」(M&Aクラウド エンジニアチームのバリュー)っていう言葉がすごく浸透しているし、実際みんなが発信しているので、自分もやらなきゃという気になります。

荒井:あと國村さんですごいと思うのは、大石さん(2022年1月入社のエンジニア)を連れてきてくれたこと。自分が入社して2カ月くらいで、新しいメンバーの勧誘に成功するってなかなかない。ポジティブな感情を人に共有するのが上手ですよね。

國村:大石君とはもともとインターネットで知り合って、すごく仲がいいんです。僕の転職活動中もちょこちょこしゃべって、どこの面接はどうだったとかシェアしてました。M&Aクラウドでは普通の面接のほかに、「アトラクト会」(採用候補者とエンジニアメンバーたちがゆるく語り合う顔合わせ会)をしてくれましたよね。あれでメンバー一人ひとりの空気感が伝わってきてすごくよかったので、そういう話とか。

荒井:「アトラクト会」、やっぱり効果あるんだな(笑)。

國村:その後、大石君も転職を考えていると言ってたタイミングがあって、僕自身M&Aクラウドに入ったばっかりだからこそ、今、大石君が入ってくれたら、ほぼ同じ温度感で一緒にやっていけそうだなと思ったんです。その時点で、入社前に受けた印象とのギャップがほとんどなかったし、1年後、2年後、3年後の自分がどうなっているのか、なんとなく想像できるようにもなってたので、自信を持って勧められたというか。「技術的にも新しい経験ができてるし、すごくクオリティの高いチームだから、めちゃめちゃ勉強になる」みたいな話をしたので、大石君も興味を持ってくれたんだと思います。

「1 Team」マインドが浸透しているからこそ、個々の能力も花開く

荒井:チーム開発については、うちに入る前はあまり経験なかったということだけど、慣れてきました?

國村:慣れてはきてますが、まだ課題もあります。たとえば、チーム内で確認や質問をしたいとき、相手の都合のいいタイミングを考えすぎて迷ってしまったり…。

荒井:M&Aクラウドでは、周りのメンバーと合意形成しながらいいものを、しかも無駄な時間をかけずにつくっていくことを目指していて、そこで求められるコミュニケーションの取り方にも慣れが必要ですよね。ただ、メンバーにレビューしてもらうことを繰り返していくうちに、うちのチームが開発上、何を重視しているのかの優先順位が体感的につかめてくると思うので、そうするとどんどんスムーズに進められるようになると思いますよ。

國村:頑張ります。今もそうですけど、特に入ったばかりのころ、先輩たちにすごく助けてもらったんですよ。自分はドメイン駆動設計の経験がなく、アーキテクチャ周りで最初は謎が多かったんですが、困っているとすぐ通話を繋いで教えてくれたり、いろんな選択肢を示してくれたり。その気持ちに応えていけるように、早くステップアップしたいと思っています。

M&Aクラウドでは、仕組みというよりもマインド面で、横のコミュニケーションの取り方とか連携の仕方が共有されてますよね。そこが新鮮だったし、そういう空気があるからこそ、個人の能力も伸びていくんだなと実感しているので。まさに「1 Team」(M&Aクラウドのバリューの一つ)ですよね。

荒井:仕組み面はまだ進化の過程ですが、「1 Team」のマインドは引き続きベースになっていくと思っています。國村さんや大石さんのように、そこを共有してくれる人をどんどん仲間に迎えていきたいですね。國村さんには、その抜群の採用力にも、今後も期待しています!

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