UPDATE M&Aクラウド

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M&A・資金調達のマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」「資金調達クラウド」を運営。テクノロジーの力でM&A業界をUPDATEすべく、日々奮闘する私たちの“今”をお届けするページです。株式会社M&AクラウドをUPDATEしていきます!

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  • UPDATE ENTREPRENEUR

    “サステイナブルなM&A”を果たした起業家たちを紹介する連載

  • M&Aクラウド社員の個人note集

    株式会社M&Aクラウド所属の役員や社員が書いた個人note集

  • お役立ちノウハウ

    さまざまな会社でお役に立ちそうなノウハウをUPDATE M&Aクラウドの記事の中から厳選して紹介

UPDATE ENTREPRENEUR

“サステイナブルなM&A”を果たした起業家たちを紹介する連載

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  • 7本

目標は「NASDAQ」へ コインチェックがM&Aで辿りつけた“自分たちだけでは見えない景色”

暗号資産「NEM」の流出事件後、マネックスグループがM&Aした国内最大手の暗号資産交換業者・コインチェック。マネックスグループへのジョイン後は順調に業績を回復し、営業収益をけん引するほどに成長しました。また、現在はNASDAQへのDe-SPAC上場を目指すという新たな目標を掲げています。 M&Aの後も独立性を保ちながら、事業を成長させるためのポイントとは何だったのでしょうか。M&Aクラウドがお届けする連載記事「UPDATE ENTREPRENEUR」では、コインチェック創業

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「社名は絶対変えてはいけない」コインチェックM&Aの成否を分けた“守るものと捨てるもの”の選別

M&Aクラウドがお届けする連載記事「UPDATE ENTREPRENEUR」。今回登場するのは、コインチェック執行役員・大塚雄介氏です。  大塚氏は2012年8月、レジュプレス(現コインチェック)を和田晃一良氏と共同で創業。同社が運営したストーリー投稿サイト『STORYS.JP』では、投稿されたストーリーの一つである『学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話』(以下・ビリギャル)が書籍化・映画化され、大ヒットしまし

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3度のM&A経験者が語る、グループ会社を「オフィスもカルチャーも統合しない」理由とは?

「UPDATE ENTREPRENEUR」2回目にご登場いただくのは、ゲーム攻略メディア運営のゲームエイトの創業者、西尾 健太郎氏。過去3度のM&Aを経て、現在はゲームエイトが2015年にジョインした、ニュース配信アプリなどで知られるGunosyの取締役を務めるユニークな経歴の持ち主です。 西尾氏のM&A履歴をたどると、1度目はゲームエイトの創業前、学生起業で開発した時間割アプリの事業譲渡。2度目は、ゲームエイトのGunosyへのグループイン。そして、3度目は買い手として、

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M&Aでのグループ入り→Gunosyの取締役へ。異色の経歴を持つ西尾 健太郎氏の経営スタイル

ゲーム攻略メディア運営のゲームエイトの創業者であり、現在は会長を務める西尾 健太郎氏。今回は、3度のM&Aを経験してきた西尾氏のこれまでの軌跡と今後のビジョン、若手起業家へのアドバイスなどを聞いたロングインタビューの後編です。 昨年、自ら創業したゲームエイトのCEOを離れ、Gunosy経営陣としての道を選んだ理由、エンジェル投資家としてスタートアップ育成にかける想いとは――? ※前編はこちらからご覧ください! サステイナブルな会社にしたい。自分の“属人性”を排除すべくC

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M&Aクラウド社員の個人note集

株式会社M&Aクラウド所属の役員や社員が書いた個人note集

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  • 57本

1名の採用決定が生まれた採用広報活動の振り返り

はじめにご覧いただきありがとうございます! 株式会社M&Aクラウドで人事をしている仙波です。 来月で弊社は下期を迎えるため、上期の振り返りを兼ねて、今回は採用広報活動の言語化をしておこうと思います。 一応断りを入れておくと、本記事は弊社の公式見解ではなく私個人の主観で記載しております。 また、採用広報は多くの方のご協力のもと進めることができたものであり、私だけの成果ではございません。(むしろ私の力は超微力でしたので、関係者のみなさんにスポットライトを当てられたらと思います

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制度設計における学び(登壇支援制度の作成)

こんにちは。M&AクラウドのEMの鈴木(@yamotuki)です。この記事では「制度設計」についてノウハウを共有したいと思います。 エンジニアメンバーが外部のカンファレンス登壇をするときの支援について制度を作ったので、その知見をアウトプットするものです。 登壇支援制度を作る背景今回は制度を作って推奨したい行動として「登壇」をピックアップしました。M&Aクラウドの開発チームはもともと全員インフルエンサーというバリューを掲げていました。 これまでも登壇したい人については、社内で

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2022年、仕事のプレイスタイルが変わった話

この記事はM&Aクラウドアドベントカレンダー2022の25日目の記事です。 去年も25日に書かせていただきました。M&AクラウドでCTOをしている荒井と申します。アドベントカレンダーは3年連続で、記事を書くともう年末だなあとしみじみと感じます。 今回はテーマが「今年の振り返り・来年の抱負」なので、自分の仕事について一年を振り返ります。 今年の振り返りM&Aクラウドに入ってからは毎日が激動の日々ですが、その中でも今年は格別でした。今年のはじめに40人程度だったメンバーは6

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自分の流行語で2022年を振り返る

ハッピーメリークリスマス。M&Aクラウドという会社で代表をしています及川です。この記事はM&Aクラウドアドベントカレンダー2022の24日目の記事です。 このアドベントカレンダーも2年目となり、積み上げていく楽しさを踏みしめています。 今年一年をどう振り返ろうかなと考えた時に、自分自身を内省し、それをシェアすることで、社内のメンバーにはこういうこと考えてたんだ。 社外の方には、このフェーズのCEOってこういうこと考えているんだ、「へ〜わかるわかるー」とか思ってもらえたら良

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お役立ちノウハウ

さまざまな会社でお役に立ちそうなノウハウをUPDATE M&Aクラウドの記事の中から厳選して紹介

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  • 14本

米国では市場が確立。日本のスタートアップの可能性を広げる“セカンダリー売却”とは?

こんにちは。M&Aクラウド CEOの及川です。 2021年はIRIAMをDeNAが150億で取得、PaidyをPaypalが3,000億で取得といった大型M&Aが話題になりました。これらはどちらも「デーティング期間」(最初はマイノリティ出資を行って、相手企業との相性やシナジー創出の可能性を見定める期間)を経たM&Aです。最終的に大型のM&Aにもつながりやすい、この「デーティング投資」を活性化すべく、M&Aクラウドでは、投資家とスタートアップとのマッチングを積極的に支援してき

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事業会社との資本業務提携を成功に導く3つのTips

こんにちは。M&Aクラウド CEOの及川です。 2021年は事業法人1社あたりのスタートアップへの投資額が過去最高を記録。当社のマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」でも、出資案件の成約が急増しています。 VCによる投資と事業会社による投資は、その目的にもバックグラウンドにもさまざまな違いがあります。そこで前回記事では、事業会社から資金調達する際のメリット/デメリットやプロセスを紹介しました。 今回は、実際に「事業会社からの資金調達にトライしたい」という皆さん向け

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事業会社からの資金調達はどう進む?留意点は?調達支援のプロがやさしく解説

こんにちは。M&Aクラウド CEOの及川です。 最近、スタートアップの経営者から、「事業会社から資金調達したい」と相談を受ける機会が増えました。当社はM&Aだけでなく、資金調達のサポートも多数手がけています。本日プレスリリースでも発表した通り、オンラインでの資金調達支援額は累計16億円を超えました。 マクロ的に見ても、「Japan Startup Finance 2021」(INITIAL)によると、2021年の事業法人1社あたりのスタートアップへの投資額は9,960万円

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VCから迎えた新任取締役に聞く。スタートアップが社外取締役を置く意義とは?

今回はM&Aクラウドの新任取締役 四方 智之氏が登場! 2021年10月に発表したシリーズCの資金調達において、リードインベスターとして参画いただいたSTRIVEの四方さん。昨日プレスリリースでもお知らせしたように、このほど当社取締役にも就任し、経営チームの一員としてM&Aクラウドの成長を支えています。 今回の取締役就任にあたり、当社では四方さんを講師に迎え、スタートアップにおける社外取締役の役割などについて学ぶ社内勉強会を開催。STRIVEにおいて各種のSaaS運営会社、

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