UPDATE M&Aクラウド

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UPDATE M&Aクラウド

M&A・資金調達のマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」「資金調達クラウド」を運営。テクノロジーの力でM&A業界をUPDATEすべく、日々奮闘する私たちの“今”をお届けするページです。株式会社M&AクラウドをUPDATEしていきます!

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  • UPDATE ENTREPRENEUR

    “サステイナブルなM&A”を果たした起業家たちを紹介する連載

  • お役立ちノウハウ

    さまざまな会社でお役に立ちそうなノウハウをUPDATE M&Aクラウドの記事の中から厳選して紹介

  • M&Aクラウド社員の個人note集

    株式会社M&Aクラウド所属の役員や社員が書いた個人note集

UPDATE ENTREPRENEUR

“サステイナブルなM&A”を果たした起業家たちを紹介する連載

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  • 9本

「起業時からM&Aを視野に」Pocochaの生みの親が語るtoCビジネス起業家がM&Aを選ぶまでの軌跡

M&Aクラウドがお届けする連載記事「UPDATE ENTREPRENEUR」。今回登場するのは、ライブコミュニケーションアプリ『Pococha』のプロダクトオーナー・水田大輔氏です。  水田氏は、大学在学中の2011年にREVENTIVE,Inc.を創業し、クローズドSNS事業を展開。2016年、コミュニケーションアプリ『Dear』事業をDeNAへ譲渡したのを機に、水田氏も同社へ移籍しました。 その後、同社内の新規事業として立ち上げたライブコミュニケーションアプリ『Poc

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「M&Aしてから自由度は増した」水田氏が国内最大のライブ配信サービス『Pococha』をDeNAで生み出せた理由

ライブ配信サービスで国内トップの月間利用者数No.1(※)を誇るライブコミュニケーションアプリ『Pococha』。ユニコーン企業にも匹敵する成長スピードで、DeNAの事業の柱を担うサービスとなっています。 同サービスを立ち上げたのは、M&AをきっかけにDeNAにジョインした水田大輔氏です。スタートアップCEOから大企業の社員への転身後、事業で大きな成功をおさめることができたのはなぜなのでしょうか。M&Aから得られたものや、起業家として大切にすべき考え方について、水田氏に聞き

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目標は「NASDAQ」へ コインチェックがM&Aで辿りつけた“自分たちだけでは見えない景色”

暗号資産「NEM」の流出事件後、マネックスグループがM&Aした国内最大手の暗号資産交換業者・コインチェック。マネックスグループへのジョイン後は順調に業績を回復し、営業収益をけん引するほどに成長しました。また、現在はNASDAQへのDe-SPAC上場を目指すという新たな目標を掲げています。 M&Aの後も独立性を保ちながら、事業を成長させるためのポイントとは何だったのでしょうか。M&Aクラウドがお届けする連載記事「UPDATE ENTREPRENEUR」では、コインチェック創業

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「社名は絶対変えてはいけない」コインチェックM&Aの成否を分けた“守るものと捨てるもの”の選別

M&Aクラウドがお届けする連載記事「UPDATE ENTREPRENEUR」。今回登場するのは、コインチェック執行役員・大塚雄介氏です。  大塚氏は2012年8月、レジュプレス(現コインチェック)を和田晃一良氏と共同で創業。同社が運営したストーリー投稿サイト『STORYS.JP』では、投稿されたストーリーの一つである『学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話』(以下・ビリギャル)が書籍化・映画化され、大ヒットしまし

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お役立ちノウハウ

さまざまな会社でお役に立ちそうなノウハウをUPDATE M&Aクラウドの記事の中から厳選して紹介

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  • 15本

“100人の壁”をどう超える?M&Aクラウド×STRIVEの採用改善プロジェクト6カ月の軌跡

2021年の大型資金調達を機に、採用強化を推し進めてきたM&Aクラウド。認知拡大と共に大量採用に成功したことは、昨年の記事でお伝えした通りです。 しかし、その後「スタートアップ100人の壁」を前に、急増を続けていた社員数は、一時踊り場に入ります。入社者が増えた一方で、退職者も目立ち始めたことを受け、人事・組織面でさまざまな取り組みに着手。この一環で、採用活動に関しても見直しを行いました。 2023年1月、当社の株主であり、採用支援に強みを持つベンチャーキャピタル、STRI

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米国では市場が確立。日本のスタートアップの可能性を広げる“セカンダリー売却”とは?

こんにちは。M&Aクラウド CEOの及川です。 2021年はIRIAMをDeNAが150億で取得、PaidyをPaypalが3,000億で取得といった大型M&Aが話題になりました。これらはどちらも「デーティング期間」(最初はマイノリティ出資を行って、相手企業との相性やシナジー創出の可能性を見定める期間)を経たM&Aです。最終的に大型のM&Aにもつながりやすい、この「デーティング投資」を活性化すべく、M&Aクラウドでは、投資家とスタートアップとのマッチングを積極的に支援してき

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事業会社との資本業務提携を成功に導く3つのTips

こんにちは。M&Aクラウド CEOの及川です。 2021年は事業法人1社あたりのスタートアップへの投資額が過去最高を記録。当社のマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」でも、出資案件の成約が急増しています。 VCによる投資と事業会社による投資は、その目的にもバックグラウンドにもさまざまな違いがあります。そこで前回記事では、事業会社から資金調達する際のメリット/デメリットやプロセスを紹介しました。 今回は、実際に「事業会社からの資金調達にトライしたい」という皆さん向け

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事業会社からの資金調達はどう進む?留意点は?調達支援のプロがやさしく解説

こんにちは。M&Aクラウド CEOの及川です。 最近、スタートアップの経営者から、「事業会社から資金調達したい」と相談を受ける機会が増えました。当社はM&Aだけでなく、資金調達のサポートも多数手がけています。本日プレスリリースでも発表した通り、オンラインでの資金調達支援額は累計16億円を超えました。 マクロ的に見ても、「Japan Startup Finance 2021」(INITIAL)によると、2021年の事業法人1社あたりのスタートアップへの投資額は9,960万円

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M&Aクラウド社員の個人note集

株式会社M&Aクラウド所属の役員や社員が書いた個人note集

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  • 57本

1名の採用決定が生まれた採用広報活動の振り返り

はじめにご覧いただきありがとうございます! 株式会社M&Aクラウドで人事をしている仙波です。 来月で弊社は下期を迎えるため、上期の振り返りを兼ねて、今回は採用広報活動の言語化をしておこうと思います。 一応断りを入れておくと、本記事は弊社の公式見解ではなく私個人の主観で記載しております。 また、採用広報は多くの方のご協力のもと進めることができたものであり、私だけの成果ではございません。(むしろ私の力は超微力でしたので、関係者のみなさんにスポットライトを当てられたらと思います

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制度設計における学び(登壇支援制度の作成)

こんにちは。M&AクラウドのEMの鈴木(@yamotuki)です。この記事では「制度設計」についてノウハウを共有したいと思います。 エンジニアメンバーが外部のカンファレンス登壇をするときの支援について制度を作ったので、その知見をアウトプットするものです。 登壇支援制度を作る背景今回は制度を作って推奨したい行動として「登壇」をピックアップしました。M&Aクラウドの開発チームはもともと全員インフルエンサーというバリューを掲げていました。 これまでも登壇したい人については、社内で

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2022年、仕事のプレイスタイルが変わった話

この記事はM&Aクラウドアドベントカレンダー2022の25日目の記事です。 去年も25日に書かせていただきました。M&AクラウドでCTOをしている荒井と申します。アドベントカレンダーは3年連続で、記事を書くともう年末だなあとしみじみと感じます。 今回はテーマが「今年の振り返り・来年の抱負」なので、自分の仕事について一年を振り返ります。 今年の振り返りM&Aクラウドに入ってからは毎日が激動の日々ですが、その中でも今年は格別でした。今年のはじめに40人程度だったメンバーは6

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自分の流行語で2022年を振り返る

ハッピーメリークリスマス。M&Aクラウドという会社で代表をしています及川です。この記事はM&Aクラウドアドベントカレンダー2022の24日目の記事です。 このアドベントカレンダーも2年目となり、積み上げていく楽しさを踏みしめています。 今年一年をどう振り返ろうかなと考えた時に、自分自身を内省し、それをシェアすることで、社内のメンバーにはこういうこと考えてたんだ。 社外の方には、このフェーズのCEOってこういうこと考えているんだ、「へ〜わかるわかるー」とか思ってもらえたら良

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