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入社当月から桁違いの成果!M&A仲介出身者がスタートアップM&Aで活躍できる理由とは?
投資銀行や総合商社、FASなどでM&Aの現場を経験してきたメンバーが集まるM&AクラウドのMACAP(M&A Cloud Advisory Partners)。多様なバックグラウンドを持つメンバーたちが、アドバイザリー事業の成長を支えています。
そうした中で、スタートアップに求められるスピード成長の牽引役として最近期待が高まっているのが、M&A仲介出身のメンバーです。
これまでに培ってきた
フィンテック企業のM&Aが活況!日本発のクロスボーダーM&Aを仕掛けた決済サービスOpnの事例を読み解く
M&Aクラウドの及川です。M&Aをアップデートしていきます。
2022年11月15日、日本発のオンライン決済スタートアップ・Opn(オープン)が米国発のオンライン決済スタートアップ・MerchantEを買収したことを発表しました。金額の詳細は明かされていませんが、一部では4億ドル(約560億円)規模と言われています。
2022年はフィンテック企業のM&Aが活発に行われた1年でした。米Block
「スタートアップ育成5か年計画」を発表した岸田内閣、検討進む「M&A時の25%の減税」がもたらす効果とは?
M&Aクラウドの及川です。M&Aをアップデートしていきます。
先日、岸田内閣が「スタートアップ育成5か年計画」を発表しました。その計画の中には、スタートアップの出口戦略としてのM&Aを促進するため、税制の優遇措置を検討する旨が記されています。具体的な内容はまだ明らかになっていませんが、一部の報道を見る限りでは株式取得価額の25%を課税所得から控除する案も出てきているようです。
今回は、大企業が
総勢13職種!営業からエンジニアまで多彩なメンバーが綴る「M&Aクラウドアドベントカレンダー2022」スタート!
2021年12月、会社単位でのアドベントカレンダーに初挑戦したM&Aクラウド。新サービス「資金調達クラウド」をローンチした2022年も驚きの速さで季節はめぐり、再び12月がやってきます。
ということで、M&Aクラウドのアドベントカレンダー、2年目もやります!下のカレンダー画像のオレンジの帯をクリックいただくと、カレンダーページに飛びます。
もともとエンジニア界で親しまれてきたアドベントカレンダ